Hanoi Vietnam

プレミア市場 で Hanoi

  • ヴァンフック村

    ハノイ中心部からバイクで30分の距離にあるヴァンフック(Van Phuc)村はシルクの村として有名。 養蚕や、絹の織物などが盛んで、村びとの90%以上が何かしらのシルクに関連する仕事に就いているというから驚きだ。 ヴァンフック村では現在も伝統的な織機を用いたシルク織物が作られている。 かつてはシルク製品が激安で買えるとひそかに人気のスポットだったが、現在では観光地化しており、お買い得感は減っている。 とはいえシルク生地やシルクの既製服やスカーフなど、ハノイ市街地の専門店に比べると依然として安い。 ここで生地を購入して、オーダーメイドの店に持ち込む予定の人は店員に相談してみよう。 必要な生地量を見積もってくれる。 ぜひ半日かけて、きれいなシャツやネクタイ、ワンピースや手工芸のシルク製品をゲットしに訪れてみよう。

  • ドンスアン市場

    ホーおじさんのお土産グッズを探しているなら、あらゆるものが揃うドンスアン(Dong Xuan)市場へ行ってみよう。 ドンスアン(Dong Xuan)市場は、かつては東南アジアでもっとも栄えた場所のひとつであり、ハノイの市場のなかで最も古く、最大の規模を誇る。 旧市街の北の端にあり、食品から日用雑貨、生地、衣料品、土産品などあらゆるものが揃うハノイの台所的存在だ。 商品を眺めながら何百もの売り場の間を通っていくことはそれ自体が冒険だ。 元々は1889年に建てられたが、1994年に火事で消失。 現在の市場は1996年に再建されたものなので、建物自体は近代的な雰囲気だ。 市場の周りには600平米もの広さのストリートマーケットや商店街も建ち並び、非常に活気がある。 かつてはベトナムの抵抗勢力とフランスの間の激しい争いに巻き込まれた歴史もある同市場。 今日ではハノイの観光客の多くが、売り子を相手に値段交渉の戦いを仕掛ける場となっている。

  • ハノイ・ナイト・マーケット

    旧市街に、金曜と土・日曜の夜だけの夜店ストリートが出現する。ハノイは路面店が多いので、ショッピングがてらのそぞろ歩きはいつでもどこでも出来るはずなのだが、あのどこでも走っているバイクが怖くて、なかなかのんびりと歩けない。このマーケットは、バイクも車も通らない歩行者天国なのが何よりの魅力。売っているのは、衣類や靴、キーホルダーなどのアクセサリー類等で、正直ここにしかないモノがあるわけではない。でも、お店や人々の様子を見ながら、歩いているだけで楽しいのだ。ストリートフードの屋台も多くて、まさにお祭りムード。何を買うこともなしに、地元のベトナム人も楽しそうに歩いている。 ただし、スリが多いのでバッグや携帯電話からはしっかり目を離さずに!

  • バッチャン村

    乳白色の肌に絵筆で描かれた繊細な模様が美しいバッチャン陶器はベトナムを代表する陶器で、ハノイ中心部から13キロメートル南東にあるバッチャン(Bat Trang)村で作られている。 バッチャン陶器の製品は壷や鉢、皿など多岐に渡り、現在では世界中に出荷されている。 バッチャン村は14世紀に成立。 「あなたと結婚できたらと願っています。私たちの家をバッチャンのレンガで建てましょう」という言葉があるように、もともとバッチャン村の主産業はレンガ造りであり、それを基礎として陶器が作られるようになった。 村の土産品店では装飾的なティーポットや、キャンドルホルダー、香炉、建築部品などを扱っており、いろんなカラーバリエーションから選べる。 興味があれば、成型や絵付けの体験をすることも可能。 昔の美術の授業を思い出してノスタルジックな気分に浸りながら、自分だけのアイテムを作るのも良い記念になるはず。

  • 旧市街

    ハノイの旧市街には曲がりくねった街路が無数にある。 かつてはワニの棲む沼であったその場所は、いまや首都の心臓部である。 工芸の町としての旧市街の名声はベトナム人が11世紀に独立し、リー・タイトー帝が宮殿を建てたときにまで遡る。 その200年後には職人村が宮殿の外壁の周りに建設され、同業者組合が発展した。 別名「36通り」という呼び名は、地区における同業者組合と工房の数と言われているが、実際には50近くの同業者組合があったと考えられる。 街路の多くは、同業者組合や彼らの売り物にちなんだ名前がつけられておち、いくつかの通りでは、数百年経た現在でも同じものが売られ続けている。 ベトナム語が少しわかれば、街角の看板が目印になるだろう。 たとえば、ハンガイは「シルク製品」の意味である。 シルク製品、刺しゅう、漆器、プロパガンダ・アート、紙製品、ぬいぐるみ、時計まで、あらゆるものが揃う旧市街はショッピングにもってこいだ。 小腹が減ったら、数多く建ち並ぶ飲み屋、レストランのひとつに入ってみよう。 おいしい食事と飲み物にありつける。 バイクのひったくりが多いので、ハンドバッグと財布は手前に持って、しっかりと注意しておくこと。