Hanoi Vietnam

Shopping In Hanoi

  • ハノイにある「ギンコー/Ginko」のニューショップではベトナム・カルチャーに着想したオリジナルデザインの高品質な服が見つかる。 ハノイの名物、もつれ合う電線のや、ベトナム国旗の星をパッチワークした個性的なTシャツなどおしゃれでウェアラブルなアイテムが人気で、オーガニックコットンの商品も数多く揃える 「ギンコー」ブランドはホーチミン市で2007年に設立。 商品は全て社内でデザイン。 エコ・フレンドリーなフェアトレードのみを行う、という理念のもと、それに賛同するサプライヤーとのみパートナーを組んでいる。 クオリティの追求に余念がなく、素材のコットンはタイやバングラディッシュ、インドなどから輸入する。 また、染めやプリント、刺しゅう、縫製などはすべてベトナム国内で行っている。
  • ハノイ発、今や世界的ブランドへと成長した「イパニマ/Ipa Nima」は、弁護士からデザイナーへと転身した香港出身のクリスティーナ・ユー(Chiristina Yu)によって1997年に設立されたベトナムのブランドだ。 個性的なデザインにハンドメイドの装飾を施した、人目を引く華やかなバッグ・小物を得意とする。 メタルのはと目やラインストーンがちりばめられたハンドバッグなど、ファンキーでオリジナリティ溢れるアイテムは着こなしのアクセントとしておすすめ。 さまざまなデザインや色、スタイルの中から、とっておきの1点を見つけたい。 ハノイのハントゥイエン(Han Thuyen)通りに旗艦店、聖ヨゼフ大教会のそばに小さな支店を構える。 毎日21時まで営業。各種クレジットカードが利用可能。 なお、ホーチミン市にも店がある。
  • 地元の人々の日常に関心があるなら、スーパーマーケットをのぞいてみよう。生鮮食品、家庭用品やワインなど、生活に必要なものはこの大型スーパーで一通り揃う。どんな野菜や肉を食べているのかと、眺めて歩くだけでも興味深いが、フォーの乾麺や魚醤、ベトナムコーヒーや蓮茶などもローカル価格で入手できるので、お土産探しにも。ビッグ・シーのオリジナルの商品も多く、他メーカーより安めの価格設定がされている。インストア・ベーカリーのバゲットは美味しいと評判で、焼き上がり時刻には地元のベトナム人が集まるのですぐにわかる。 建物は、スーパーマーケットだけでなく、映画館やファッションブランド店、書店などの小売店も入った複合モールになっている。

  • メティセコ

    ホイアン発、エコシックなライフスタイルを提案するブランド「メティセコ/Metiseko」。 ハノイ店は旧市街の通称“シルク通り”、ハンガイ(Hang Gai)通りにあるフレンチヴィラに入っている。 旅やカルチャーミックス、南国などをテーマに、社会や環境に配慮した100%オーガニックコットンや天然シルク用いたカラフルなオリジナルプリントのレディースおよび子供服、高品質なインテリア用生地、クッション、キルトなどが揃う。 どこかノスタルジックな雰囲気の花柄プリントや素材の柔らかい手触り、美しいドレープ感を楽しもう。 ホイアンを訪れる際は、本店もぜひ訪れてみよう。

  • タンミー・デザイン

    「タンミー・デザイン/Tan My Design」はベトナム刺しゅうの老舗「タンミー」がプロデュースする個性的なベトナムのファッション、アート、ジュエリー、ベッドリネン、テーブルウェアなどが揃う大型の総合ブティックだ。 ハノイの旧市街の中心、ハンガイ(Hang Gai)通りにある店はテラスハウス3軒にまたがり、売り場も3階まである広大なもので、伝統的なハノイの建築とモダンなインテリアがうまく融合している。 現地で活躍するベトナム人や在住外国人のデザイナーをフィーチャーしており、クラシックでひねりの効いたアイテムが見つかる。 数々のファッションアイテムのほか、上質な刺しゅう製品や特別なクッションカバー、ランドリーバッグなどが見つかる。 その品揃えの多さは圧巻だ。 他のシルクショップや工芸品店では見つからないような、高品質で丈夫なつくりに定評があり、クオリティを保つため全ての刺しゅう製品は、「タンミー」と専属契約する職人たちによってひとつひとつ丁寧に仕上げられている。 営業時間は8時半~20時。館内にはカフェも併設。 道の向かいにある刺しゅう専門店「タンミー・エンブロイダリー」にも立ち寄ってみよう。

  • メコン・キルツ

    ハイクオリティな手刺しゅうのベッドカバー、ベビーキルト、小物、ギフトアイテムなど「メコン・キルツ/Mekong Quilts」で扱う商品はベトナムやカンボジアの農村に住む女性たちのハンドメイドだ。 キルトのデザインはノンラーややもりのモチーフなどベトナムならではのものからコンテンポラリーなスタイルまでが揃い、パッチワークや刺し子、そのほかさまざまな刺しゅうテクニックが用いられている。 サイズと色のバリエーションが豊富で、手頃な値段でオーダーメイドもできる。 キルトの作業は少ない投資で始められるため、雇用を生む活動として最適だ。 2001年、ホーチミン市を拠点にする歯科医、タン・チュオン(Thanh Truong)氏はその価値を見抜き、また彼女のキルトへの情熱から、35人の女性とともにベトナムやカンボジアの農村地帯に住む女性たちの雇用や技術支援を目的とする非営利組織「メコン・キルツ」始めた。 最初のキルトは友人の家で売られた。 今日では7店舗を構え、340人の女性たちがフルタイムで勤務している。 キルト職人となった女性たちは技術訓練を受けることができ、適正な工賃が支払われ、そのほかの福利厚生も受けられる。 そしてなによりも、安全で快適な環境で仕事をすることができる。 余剰利益は彼らのNGO組織「メコン・プラス/Mekong Plus」を通じて、地域の生活環境改善に役立てられている。 「メコン・キルツ」はハノイに3店舗あるほか、ホーチミン市にも店舗がある。

  • 1990年の創業以来、職人によるゴールドやシルバー、パールなどの繊細で美しいジュエリーを販売している「フオンズ・ジュエリー/Huong’sJewellery」で、お気に入りのアクセサリーを見つけよう。アクセサリーの種類も豊富で、店内には自分用にもお土産にもぴったりの製品がずらり。
  • 2004年に二人のスペイン人が開店したモードのお店。スペインの洗練されたデザインに、ベトナムの職人芸の刺繍を施したドレスなど、西欧とアジアの融合したオリジナルなスタイル。商品は全てが手縫い、オーダーメードで仕立てられる。ウエストレイク近くのこのショップにはカフェ・コーナーもあり、おしゃれ好きの人たちの情報交換の場所にもなっている。