サイゴン/ホーチミン	 Vietnam

Point of Interests and Districts in Saigon

プレミア観光名所 で サイゴン/ホーチミン

  • 10区・11区

    ホーチミン市の10・11区は観光客はあまり訪れないが、中心部から近いにも関わらず静かで落ち着いているとして、最近ではホーチミン市で働く外国人たちの間で居住エリアとして人気を集めている。学校や大学、病院なども数多くある。主な観光地としてはホアビン(Hoa Binh)劇場や、ベトナム伝統医学博物館(Fito Museum)、花市、「ダムセン・ウォーターパーク/Dam Sen Water Park」など。10・11区の街中の商店は1つの商品のみを扱うような専門店が多く、見ていて興味深い。

  • 5区チョロン

    ホーチミン市の5区はチョロン(Cho Lon)=“大きな市場”と呼ばれるホーチミン市の中華街だ。1970年代後半の反中運動の影響により、かつてよりも華僑の数は減ってしまったが、今でも漢字の看板を掲げた商店が多く建ち並び、熱気溢れるエリア。ベトナムの最大の卸売市場、ビンタイ(Binh Tay)市場がある。ショッピングモール、ギア・アン・ホイ・クアン寺(Nghia An Hoi Quan)、タム・ソン・ホイ・クアン寺(Tam Son Hoi Quan)、ティエン・ハウ(Thien Hau)廟、カン・ヴァン・ナム・ヴィエン(Khanh Van Nam Vien)寺など寺院も数多くもある。ホーチミン市の中心部から、タクシーかバイクタクシーで20分程度。

  • ドンコイ通り

    ホーチミン市の目抜き通り、ドンコイ(Dong Khoi)通り。フランス植民地時代は「カティナ/Catinat」通りとして知られ、ベトナム戦争時の1960年代には「トゥーヨー/Tu Do」(=自由)通りと呼ばれていた。この通りは1986年以降のドイモイ政策により、ホーチミン市の経済および商業地区の中心と位置づけられ、著しい発展を遂げることになる。現在は土産物店と海外ブランドのブティック、レストラン、ホテルが軒を連ね、ドンコイ(Dong Khoi)通り一帯は連日観光客や地元のベトナム人で賑わう繁華街となっている。

  • 2区&7区

    2区はホーチミン市の中心部から北東に車で20分走ったところにあり、アンフー(An Phu)やタオディエン(Tao Dien)とも呼ばれている。近年、モダンな高級住宅が2区にたくさん造られており、健康志向の在住西洋人コミュニティに人気のエリアだ。かつてはホーチミン市一貧しいエリアとして知られ、いまにも崩れそうなボロボロの建物がある地域をどんどん塗り替えていく真新しい建設現場のコントラストが際立っている。7区は、その地域を開発した企業の名前をとってフーミーフン(Phu My Hung)の呼び名でも親しまれる。7区へはホーチミン市の中心部から南に向かって、タクシーで15分程度。舗装された広い道路、スムーズな交通、立ち並ぶ高層マンション、とホーチミン市のダウンタウンと比べるとさながら別世界が広がる。モダンなショップやレストランもどんどん増加中だ。ベトナム人富裕層と、韓国人をはじめとする在住外国人が数多く住んでいる。

  • 1区

    1区はホーチミン市の金融、商業の中心地であり、市内の観光名所のほとんどが1区に集中している。また各国の領事館、ホテルやレストラン、バーも多く、旅行者にはとても便利なエリアだ。主な観光名所はサイゴン大教会、市民劇場、中央郵便局、ホーチミン市人民委員会庁舎、統一会堂、歴史博物館、ドンコイ(Dong Khoi)通り、ベンタン(Ben Thanh)市場、ビテクスコ・・フィナンシャル・タワー、サイゴン・セントラルモスク、マリアマン・ヒンドゥー寺院など。1区はフランス領インドシナ時代にフランス人建築家によって計画され、広々とした並木大通りがその面影を残している。

  • 3区

    1区の隣にある3区は1区よりも静かで、景観のよいエリアだ。並木の大通りに沿って、外国領事館やフレンチコロニアル建築の建物、目下増加中のレストランなどが並ぶ。ホーチミン市の一番大きい寺、ヴィンギエム(Vinh Nghiem)寺やサーロイ(Xa Loi)寺、ゴックホアン(Ngoc Hoang)殿のほか、戦争証跡博物館、女性博物館、キードン(Ky Dong)教会、大司教館が3区にある。

  • 9区&ビンタン区

    ベトナムの人々の生活を垣間見たいのなら、9区かビンタン(Binh Tanh)区へ行こう。カフェや市場、仕立て屋、店兼住居の家々を散歩しながら見て回るのは楽しい体験だ。1区ほどごみごみしておらず、物価も安い。ビンタン区のタンダー(Thanh Da)地区と9区の戦没者墓地を訪れてみよう。

  • ファングーラオ通り

    ファムグーラオ(Pham Ngu Lao)通りとその界隈はホーチミン市のバックパッカーエリアとして有名。安い宿や、旅行会社、レストラン、カフェ、娯楽場などが軒を連ね、世界各国から集まったツーリストや、夜遊びにきた地元のベトナム人でごった返す。深夜まで営業している店も多く、遅くまで人通りは絶えないが、外国人が多い事もあり、治安の面で万全とは言えないので訪れる際は身の回りに気をつけよう。