サイゴン/ホーチミン	 Vietnam

Parks, Zoos and Gardens in Ho Chi Minh City

プレミア自然 で サイゴン/ホーチミン

  • サイゴン動植物園

    サイゴン動植物園は、フランス統治時代に造られた歴史ある動植物園。世界でも最古の動物園のうちの一つである。キリンや象、ライオンなどポピュラーな動物のほか珍しい種のヘビや鳥も見ることができる。植物の種類も豊富で、蘭の温室などがある。水族館もチェックしよう。サイゴン動植物園があるのはホーチミン市1区のグエンビンキエム(Nguyen Binh Khiem)通り沿いで、入り口は2つあり、メインのゲートはグエンビンキエム通りにレユアン(Le Duan)通りが突き当たったところ、もう一つはグエンティミンカイ(Nguyen Thi Minh Khai)通りに面している。同敷地内には第一次世界大戦で亡くなったベトナム人犠牲者のための慰霊碑や歴史博物館、フンブオン廟がある。園内にはショーやイベントを行う舞台もあり、週末は地元のベトナム人や観光客で賑わいを見せる。 エントランス:VND50,000(大人)、VND30,000(子供)。

  • 4月30日公園

    統一会堂とサイゴン大教会の間にあり、ホーチミン市民の憩いの場となっている4月30日公園。ベトナムの統一記念日が名前の由来となっている。大きな木々が作り出す木陰で涼をとりながらリラックスできる。友達とおしゃべりしたり、ドリンクを飲みながら涼んだりしているベトナム人に混じって、のどかな公園の雰囲気に浸ってみよう。冷たい飲み物は公園の周りにいる物売りから買うことができる。

  • 文化公園

    ホーチミン市1区の観光名所、統一会堂を取り囲む文化公園。10ヘクタールの広大な公園には1000本を超える背の高い木が植えられており、生い茂る木々が強い日差しを遮り、人々の憩いの場となっている。早朝にはエクササイズやウォーキング、太極拳をする人々で溢れかえる。夜の散歩も素敵だ。フン(Huong)王を祀る寺やニャチャンのチャム塔のミニチュアを探して見よう。どちらも写真撮影におすすめ。公園の東側は面白い置物がたくさん並んでいる。

  • タンダー地区

    1区から8キロ、サイゴン川の中洲にあるタンダー(Thanh Da)地区。緑溢れるうららかな田舎の風景が広がり、ホーチミン市に居ることを忘れてしまう。タンダー地区に来たら70年代に政府によって造られた「ビンクォイ観光村/Binh Quoi Tourist Village」を訪れてみよう。「ビンクォイ1/Binh Quoi 1」と「ビンクォイ2/Binh Quoi 2」の2ヶ所に分かれており、植物が茂る美しい庭とベトナム各地の料理が味わえるレストランや、バンガローの立ち並ぶ宿泊施設がある。「ビンクォイ2」でレンタルボートに乗って、「ビンクォイ観光村」の風景を少し離れて眺めるのもおすすめだ。

  • ワイルドライフ・アット・リスク(WAR)

    ホーチミン市を拠点とする「ワイルドライフ・アット・リスク/Wildlife At Risk 」(通称WAR)はベトナムの生物多様性を守る活動を行う非営利団体。彼らが運営する「クチ野生動物保護センター」では、違法な動物取引で没収された動物たちの保護を行っている。このセンターは、南部ベトナム初の設備が整った野生動物の病院だ。センター内では、ベトナムの生物多様性を解説した展示があるほか、保護された動物を見学する事ができる。ベトナムの絶滅危惧種の多くは生息地の喪失、狩猟、汚染、そして何より違法な野生生物取引によって危機に瀕している。WARではベトナム人を含む経験豊かなプロが、ベトナムの生物多様性を守るべく日々取り組んでいる。「クチ野生動物保護センター」をぜひ訪れて、チャリティTシャツを購入しよう。全ての収益は保護活動のために使用される。

  • カンヨー国立公園

    カンヨー(Can Gio)国立公園は豊かな自然が広がり、野生の動物たちの楽園だ。うっそうと茂るマングローブ林や、とまり木から叫ぶサルたち、湿地帯を泳ぐワニの姿を見ることができる。カンヨー国立公園の半分は海水に育つマングローブ林で、かつては漁師の集まる場所だった。2000年に生物圏保護区としてユネスコに認定されたことをきっかけに、今日では世界中から観光客を集めている。ピークシーズンでは毎日、2000~6000人が訪れるという。ホーチミン市からツアーが出ているので参加してみては。